HP ProLiant ML110 G7買ってみた

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NTT-Xストアで9980円だったのでついうっかり買ってしまいました(・ω<)

HP ProLiant ML110 G7サーバー

箱破損 新品未開封 アウトレット品で13980円-4000円割引=9980円(送料無料)
箱破損と書いてますがとくに破損してる箇所はなかったです。在庫処分?

NTT-Xストア ML110 G7 OSレスモデル 6473360-AHZN




安いですが噂通りのまあまあ爆音(初期のXBOX360 Xenonと同じくらいか?)なので寝る部屋には置けません。
iPhoneの騒音測定アプリで適当に後部を測定するとだいたい80dbくらいです。地下鉄の車内くらいらしいです。
別の部屋に置いてリモート操作する方がいいです。
またiLO3を使うために内蔵GPUは使えないです。VGAを増設するとiLO3が使えないらしい?
デスクトップPCとして使うなら鼻毛鯖の方が手軽でいいです。

追記1 冬で暖房がない寒い部屋だと静かです

スペック

(HP ProLiant ML110 G7 OSレスモデル 6473360-AHZN)
※型式はロットにより変わる可能性有ります

開封




こんな感じ。iLOのパスワードが書いてあるタグは捨てないでください。

二重化電源とオプションが共通のようで2本電源コードがあります。やったね。
家で使うにはアース付き3Pなので変換して2Pにするかアースをへし折って使います。(根本が結構折れやすいです)

表(カバー外し)と裏

内部








裏蓋の説明



メモリ増設

メモリはECCメモリでないと動かないです。
Wikiで動作報告あって安くてみつりんで買えるやつということで
KVR1333D3E9SK2/8Gを買ってみました。

Kingston 8GB DDR3 ECC KVR1333D3E9SK2/8G (4GBx2枚=8GB)

付属メモリは2GBなので8GB足して合計10GBです。ヒャッハー


メモリの差し込み位置はPCケースの裏蓋部分に書いてあります。
3枚なので3DIMMs 2A(4GB増設)+4B(4GB増設)+1C(2GB付属メモリ)と挿してみます。

とりあえずMEMTEST86+が1周したのでまあいいか。

HDD増設

HDDは金が無いのでありあわせの物を使います。
鼻毛のHDDとMicroserverの余りHDD載せてます。

ちなみにHDDは専用マウンタ取り付けですが説明がないとどうやって取り付けるのか悩む。

  • HP ProLiant ML110 G7 サーバー - ノンホットプラグHDDキャリアへのHDD取り付け方法

http://h20566.www2.hp.com/portal/site/hpsc/public/kb/docDisplay/?docId=emr_na-c02949816

なおWesternDigitalからサーバ/NAS用のRedシリーズが出てるので金がある人は試しに買ってみてください。

起動時のファンクションキー

  • F8 iLO3設定
  • F9 RBSU(BIOS)設定
  • F10 System Maintenancew Menu
  • F11 BootMenu
iLO3


RBSU


System Maintenancew Menu


BootMenu

Integrated Lights-Out 3 (iLO 3) PC編


iLO3とは…(説明省略)


HPのキーパーソンに訊く、HP ProLiant サーバー G7 導入の決め手 「iLO 3」とは?
http://h50146.www5.hp.com/partners/reseller/partnernews/iLO3/100824.html


要する起動時から遠隔で他PCからコントロールできるのでサーバを押入れとかに放り込んでおいても大丈夫ということです。


とりあえず使用方法ですがiLO3はLAN1ポートと共有となりますのでLAN1にケーブルを挿しておきます。
通電したらiLO3自体は起動してます。IPアドレスは初期設定ではDHCP自動割当なのでどうにかしてそのIPを探すか起動時にF8キーを連打して
BIOSiLO設定メニューでIPを固定にしてしまうか、もしくは付属のHP Smart Start CDのiLO設定ソフトでも設定できます。


IPがわかればIEからiLO3のアドレスを打ち込んでweb設定メニューに入ります。
なおSSLで接続されますが証明書がうんたら〜となんか警告が出ますが無視です。

遠隔操作はRemote Consoleのメニューを選択して Launchで起動します。
実行には.NETかJavaのどちらかが必要です。

なお約20秒で接続が切れます。継続して利用したい人はiLO Advancedライセンスを購入してとメッセージが出ます。
ライセンスがない人は何回も起動しなおして操作を続けることもできます。めんどいですが
ebay等の海外通販で5000円くらいでライセンスが買えるようです。日本の代理店とかで買うとすんげー高いらしいので


メニューが英語でわかんねーよの人は言語パックを突っ込んで日本語化できますん。

Integrated Lights-Out 3 Language Pack - Japanese
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/SoftwareDescription.jsp?swItem=MTX-12870f9c695043beb6f6f45291

解凍して出てきたlang_ja_***.lpkファイルをAdministrator -> Access Setting -> Languageタブ
のUpload Language Packでアップロードできます。

Integrated Lights-Out 3 (iLO 3) スマホ

Android用 HP iLO Mobile
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hp.essn.iss.ilo.iec.spa&hl=ja

iOS用 HP iLO Mobile
http://itunes.apple.com/jp/app/hp-ilo-mobile-toolbox/id497560256?mt=8

IPアドレス/ログイン名/パスワードを入れるだけの簡単設定です。
iLO Advancedライセンス無しでも使用できますが一定時間経過後に接続が切れます。
なお接続から約52秒で切れるのでPCから接続した時よりも操作時間が長いです。

また家庭内ネットワークをPPTP等のVPN接続を可能にしておくと外からでも操作可能です。
iPhone4S+KDDI3G回線+PPTPで試してみましたが問題無いです。

電源ONが簡単にできるので手で電源ボタンを押す手間が省けます。
iPadだと画面大きくて操作しやすいです。


VMware ESXiのインストール

巷で話題のESXiを入れてみる。
説明はVMwareのサイトでも見てください。


仮想化ってなに?
http://vmware-juku.jp/whatsvirtualization/index.html
サーバ仮想化の資料ダウンロード
http://vmware-juku.jp/whatsvirtualization/server/resource/index.html


無償版の制限としては以下の制約があります。
まあタダなのでこれで十分でしょう

・単体のサーバーでのみ使用可
・メモリ 32GB まで
・仮想CPU 8wayまで
・管理サーバー利用できない(vCenter)

インストール後は60日試用ライセンスになります。ライセンス申請すれば無料ライセンスとして使い続けれます。

とりあえずISOを落としてくる。

落とすにはアカウント作る必要あります。やり方は説明がめんどいので省略

ESXiのOSは軽量ですが内蔵してるドライバが少ないのでPCの構成によっては起動しないようです。
ML110 G7は問題ないです。

またESXiにはベンダー配布版があり自社製品のドライバやらをあらかじめ入れておいたバージョンもあります。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/info/slug/datacenter_cloud_infrastructure/vmware_vsphere/5_0#drivers_tools
OEM Customized Installer CDsより落とせます。

インストールはCDに焼いて、ESXiをUSB起動にしたい場合はUSBを刺し込んでCDセットして電源入れるだけです。
適当にガイダンスに従っていけばUSBにシステムが書き込まれます。
使うUSBは読み書きが速いと起動が少しでも速いかも(嘘かも)

起動してみる

USBに書き込んで起動したらESXiの画面がピンク色(PSOD)になって止まります。
デフォルト設定のML110 G7だとこうなるようです。
BIOSの電源管理の設定をいじれば回避できます。
電源制御がOS制御モードでないといかんようです。(いかんのか)
http://www.bussink.ch/?p=382

    • RBSUのPower Management Options
      • HP Power Profile -> Custom
      • HP Power Regulator -> OS Control Mode
      • Advanced Power Management Options -> Minimum Processor Idle Power State -> C6 States

起動がうまくいったら操作するPC側にVMware vSphere Clientを入れていじってみる。
あとは煮るなり焼くなり好きにする。

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