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HP ProLiant MicroServerにRemote Access Card付けてみた

買い物 MicroServer 安鯖 IPMI

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尼でRemote Access Cardがたまたま5480円だったので買ってみた。
HP ProLiant MicroServerとはhpの安価で小型のサーバーです。
OS無しであれば通販サイトでだいたい1万5000円〜2万円くらいで今は買えます。
価格は鼻毛鯖と同じくらいの安さです。ただCPUはしょぼいのでPCとして使うにはきついです。
オープンソースのOSを使えば安価にファイルサーバーを構築できるのでNASを買うよりおすすめです。

そのほかは昔の記事へ
HP ProLiant MicroServer 買ってみました。 - You give me all I need.

んで、Remote Access Cardとは他のPCからMicroServerにリモートアクセスできるカードです。
OSが起動してればVNCリモートデスクトップで操作できますが、Remote Access Cardは同じような機能をH/Wで実装してるので
BIOS画面とかでも他PCから操作できます。
また仮想メディア機能によりISOファイル等を読み込ませることも可能です。OSのインストール時にDVDドライブとか接続する手間が省けます。








取り付け

リモートアクセスカードのリモートアクセス機能はASPEEDのAST2150を使用しています。
http://www.aspeedtech.com/products.php?fPath=20&rId=199




取り付けはMicroServerをばらしてPCI-EのSlot2に差すだけ。(外側寄りのSlot1には差せない)
詳しくはメーカーのマニュアル見てください。
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/micro/rac.html

なおリモートアクセスはリモートアクセスカードについてるLANポート(BCM5221)から操作することになります。
また内蔵のVGAは使えなくなりますのでディスプレイ接続時はリモートアクセスカードのVGAコネクタにつないでください。

設定


初期状態ではリモートアクセスカードのIPはDHCP取得となってます。
ディスプレイをつないでBIOSから再設定するか、めんどい人はルータとかのDHCP割り当てを見てIPアドレスをなんとかして見つけてweb上で設定します。
また後半に出てくるIPMIviewでSearchする方法もありますん。

デフォルトのログインパスワードは admin / password です。

とここで問題なのだがブラウザによってはうまくログインできなくて、先のページに進めなかったりすることが稀によくある。
ログインできる場合とできない場合で何が要因となるのかわからないので、無難にIEを使うほうがよいです。

デフォルトだとタイムアウト時間が長いので好みで短くします。

デフォルトだとEnableにチェック入ってないので、チェックを入れて
Launch KVM Viewer / Launch VM Viewer を押すとリモート操作プログラムが起動します。
なおJavaが必要なので事前にインストールしてください。

電源ON

操作

Virtual Media Sessionで読み込ませるISOファイルやらを指定します。
Virtual KVM Sessionに画面が表示されます。

VGA出力が電源OFFで出力中で無い場合Out of Range または No Signalの画面になります。

MacrosのメニューからCTRL + ALT + DELとかのキー操作できます。

OSをインストールしてみる。

せっかくなのでOSをなんか入れてみる。
ISOファイルを読ませるだけなので簡単です。とりあえずWin7 64bit版を入れてみる。
DVDの読み込みが始まるとReadの項目が増えていきます。

インストールはあっさりと完了しましたがAeroが効いてて強烈に遅くてかなわんです。
CPUがしょぼいのでエフェクトやらは切らないときついです。

なお普通のパソコンとして使うのはきついです。VGAくらいはせめて換装しないと。メモリ8GBですが重い。

ドライバはインストールしなくてもデバイスマネージャに?は出て来ませんが入れます。

なおエクスペリエンス的な何かは計測できませんでした。VGAがNGのようです。


ドライバインストール

チップセット/内蔵VGA

チップセットと内蔵VGAAMDのサイトより落としてきます。
RS785Eは組み込み用チップセットとなるのでEmbeddedのところにドライバがあります。

Chipset : RS785E(AMD 700 series / VGA Radeon HD 4200相当)
Southbridge : SB820M
http://en.wikipedia.org/wiki/AMD_700_chipset_series#785E

Support & Drivers → Embedded Graphics → Radeon Embedded → AMD 785E | SB8X0 Chipset → OS選択
http://support.amd.com/us/Pages/AMDSupportHub.aspx
http://support.amd.com/us/gpudownload/embedded/legacy/Pages/embedded_windows_all.aspx

オンボードNIC

Broadcom BCM5723のドライバをサイトより落としてきます。
http://ja.broadcom.com/support/ethernet_nic/netxtreme_server.php

リモートアクセスカード

ASPEEDのサイトのSupport → BIOS/Driver Package Downloadsより最新のやつを入れます。
http://www.aspeedtech.com/support.php

HPのサイトよりドライバ落としたい場合は下記よりDLできます。(IEでないとうまく表示できない?)
https://h20565.www2.hp.com/portal/site/hpsc/public/psi/home/?sp4ts.oid=4248029

その他ドキュメント(IEでないとうまく表示できない?)
https://h20566.www2.hp.com/portal/site/hpsc/public/psi/mostViewedResults/?sp4ts.oid=4248029

IPMIを使ってみる。

IPMIとは…
http://en.wikipedia.org/wiki/Intelligent_Platform_Management_Interface
http://yougo.ascii.jp/caltar/IPMI


ということで使ってみるお。
ところがIPMIのツールをGoogleで探しましたがGUIあんまりないみたいです。
SuperMicro製のツールで使えそうなのあったのでとりあえずやってみる。

http://www.supermicro.com/products/nfo/IPMI.cfm
ページの右にあるIPMIviewをダウンロードしてくる。


IPの登録ですが虫眼鏡アイコンで自動検索できます。
使用してる環境が192.168.0.xxxだったら192.168.0.1 〜 192.168.0.254
と入れるとIPMIが搭載されてる機器がないか自動で探してくれます。



パスワードはリモートアクセスカードに入るパスワードでいけます。


Event Log:イベントログが見えちゃう


Sensors:温度監視です


IPM Devide:電源ON/OFF 再起動できます。


BMC Setting:リモートアクセスカードのIPやらを設定


Users:ユーザー登録変更です。


Text Console:SOL(Serial over LAN)を使って操作できます。あんまよくわからん

おまけ

MicroServer上で自分のリモートアクセスカードにアクセスしてみる。
期待通りの結果。

Windows8の評価版を入れてみる。
インストールはあっさりできたが使い方がわからん。これは売れない

VMwareESXi評価版入れてみた。
ESXiの説明はここが見やすい。
[Think IT] 【仮想化を楽しむ】徹底解説!VMware ESXi

インストールはさらっとできたが重い

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